おもちつき 寒さも少しずつ厳しくなり、本格的な冬の訪れを感じられる頃となりました。 今日は、おもちつきを行いました。 もち米をお釜で蒸して、それをついてお餅にしました。 保育者がおもちをつく前にもち米からおもちが出来ていることを伝えると子どもたちは「すごいね!」「そうなんだ!」とリアクションしながらお話を聞く姿が見られました。 次は子どもたちの番になると保育者ときねを持って「ぺったん、ぺったん」とおもちつきを楽しむ姿がみられました。 みんなが一生懸命ついたお餅は、鏡餅にして玄関に飾らせていただきます。